サトルエネルギー学会分科会 新生/意識科学研究会 2月講座ご案内
サトルエネルギー学会分科会
新生/意識科学研究会 2021年2月講座ご案内
2020年は世界がコロナ禍に翻弄された年でしたが、2021年はどのような年になるのでしょうか。さて、今回は古よりご縁あるお二人の登場です!
指伸ばしの実験より、『意識は現実化できる。』と提唱する朝日舞先生、そしてカタカムナの叡智を研究する井上ハル先生は、今回初登壇です。
カタカムナとは、今から13000年前の上古代の東アジア一帯、特に日本(当時はまだ日本列島が大陸続きだった)で高度に発達したと言われる、言霊を元にした宇宙物理学のことだそうです。
宇宙からの声に、耳を澄ませてみませんか?
日時:2021年2月19日(金) 18:15~19:55(受付18:00)
会場:港区商工会館
Access:JR浜松町駅徒歩7分・都営地下鉄大江戸線・浅草線 大門駅徒歩10分
会 費:サトルエネルギー会員:2000円 一般:2500円
【プログラム】
18:15~18:35 朝日舞 座長講演 『意識科学を垣間見る』
18:40~19:40 井上ハル先生講演『宇宙の響き カタカムナ』
19:45~19:55 質疑応答
『意識科学を垣間見る』
意識とは何なのかよく考えさせられることがあります。『意識科学』の文中にも体験の意識について書いておりますが、近年、私たちの思考や感情が現実になる速度が加速している気がする中で、私たちはどの様な新しい生き方を模索すれば良いのでしょうか。実は意識と背骨の状況はシンクロするようです。あなたも実験に参加してみませんか。
【朝日舞座長プロフィール】
福岡出身 大病の中でテレビ番組を通して中国気功と出会う。僅か3ヶ月で大病が無病となり、気功家を目指す。北京臥仏寺にて気功修行し、上海中医薬大学薬膳コース短期留学、その後、瞬時に100人以上の背骨や骨盤の歪みを改善できる能力の発現により、上海長寧区気功協会 名誉会長及び上海蛇毒癌研究所 副所長に就任。生命力の根幹である脊柱の歪みと意識の働きの関係を探求している。
『宇宙の響き カタカムナ』
「生きている」ってどういうことだろう。カタカムナとは、この根源的な問題-一切の存在物、現象が何によって支えられ、どういう構造をしているのか、という物理(モノのコトワリ)を80首のウタヒで表現したものです。カタカムナのウタヒには、私たちの眠ってしまっている直感力を揺さぶり戻す力が隠されています。カタカムナの叡智に触れ、感性を磨いてあるべき姿に戻り、しっかりと未来をつかみましょう。
【井上ハル先生プロフィール】
静岡県に生まれる。津田塾大学数学科卒業。わが子のアトピーをきっかけに、自分を取り巻く世界に対する疑問が大きくなり、様々な学びを経て、10年前よりカタカムナ研究家・芳賀俊一氏に師事、「カムの風」の事務局を務める。一方で、地球への感謝の気持ちを広げるイベント「地球愛祭り」を毎年主催し、飢餓救済・森林保全・災害復興支援のチャリティを行っている。朝日舞先生とは20年以上前にお会いしている。舞を見た瞬間に美しさと懐かしさで涙が止まらなくなるという体験をし、古よりのご縁を感じている。
新生/意識科学研究会事務局
お問い合わせ・お申込み e-mail info@live-therapy.com /TEL 070-6479-1980 担当:齊藤
※当日は検温の上、マスク着用をお願い致します。発熱時には入場をお断り致しますので、予めご了承下さい。